糖尿病患者の約85%は2型糖尿病

日本人の糖尿病患者の約85%を占めているのが、2型糖尿病です。

2型糖尿病は、親や兄弟姉妹が糖尿病を患っているとなりやすい傾向があります。遺伝性があるといわれていますが、遺伝的素因があっても発症しない人は大勢います。

糖尿病の発症する仕組みは、インスリンが深くかかわっています。生活習慣が原因の2型糖尿病は、自分の心がけ次第で改善することも予防することもできます。

血糖値を下げるには、何より食生活を改善すること、そして運動することが大切です。症状がないからといって放置してしまいがちですが、症状が出てからでは手遅れになります。

血糖値が高いとわかったらすぐにでも生活改善に取りかかりましょう。早く行えば行うほど、効果が現れやすくなります。

次に重要なことは、すぐにあきらめないことです。長年の不健康な生活習慣が積み重なって高血糖の状態になったわけですから、1週間や1カ月程度の生活改善をしたからといってすぐに結果が出るものではありません。

血糖値を下げるための食生活の見直しや運動不足の解消など、さまざまな努力はきっと実を結ぶと信じましょう。そして、常に血糖値を下げるためのモチベーションを保つためにも自宅で簡単に血糖値を測れる血糖値測定器は、ぜひ揃えておきたいものです。